「川崎じもと応援券」で買ったものまとめ
前に記事にしました、川崎じもと応援券について、これで購入したものを紹介したいと思います。
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7月29日時点でおおよそ、1万4000円分を使っています。
※おおよそ、というのは現金も併用しているため。
購入したものと場所
結構な額を一気に使ってしまいましたが、大満足です。
購入店は、川崎の文教堂です。
ちなみに、本しか買っていないようで、2000円分の文房具も購入しています。
そこそこコスパが良い
使える店舗も限られる中で、コスパが良さそうなのを考えましたが、何かとやはり本が一番じゃないかと思って、本メインになっています。
読んですぐにmercariなんかで売れば、定価近くで売れますし、そうすると1500円の本が実質500円で読めたようなものなので、なかなか良いんじゃ無いかと。
読んで学んで金になる!
買ったものリスト(本)
一行怪談 (PHP文芸文庫)
一行怪談(二) (PHP文芸文庫)
別記事参照……。
森の文学館 ――緑の記憶の物語 (ちくま文庫)
森って不思議な魅力があるんだよなぁ、と思いながら何となく手に取った本。
まだ10ページ程度しか読めていないので、目標は8月中旬までに読了ですね。
教科書名短篇 - 少年時代 (中公文庫)
画像では隠れてしまってます(右上からヘッセ……と続く本)。
こちらもチラッと中身を見て、懐かしいのがあったのでついつい買ってしまいました。
日本怪談集 奇妙な場所 (河出文庫)
これ、他にイギリス、ドイツとか、様々な国のシリーズがあるんですね。
読んでから、他のも買ってみようと思います。
Think right 誤った先入観を捨て、よりよい選択をするための思考法
ロルフ・ドベリ著のシリーズですね。Think crearlyがやたらと流行ったからか、3冊目の刊行。ちなみに、この著者の2冊は既に読んでいます。
鉄路の果てに
戦争もののノンフィクション系はあまり読まないのですが、書店のオススメコーナー?に置かれてたので、ついつい買ってしまいました。
まあ、折角の機会なのでオススメに流されて、読んで見るのも悪くないでしょう。
天才科学者はこう考える――読むだけで頭がよくなる151の視点
メンタリストDaiGo絶賛!が目立つ帯。……まあ、帯はともかく、色々な専門分野の方が執筆されているので、なかなか勉強になるかな、と思って購入しました。
簿記がわかってしまう魔法の書
簿記は分かってた方が良いですね、と思いつつさっぱりなので、絵本のようになっていたこの本を購入しました。ちなみに、これも書店のオススメ?コーナーから。
medium 霊媒探偵城塚翡翠
最近小説をほぼ全く読めてないな、と思いながら、これも書店のオススメを……。
半分以上がなんやかんや、オススメコーナーにやられてますね。
余談
あと、別記事でも書こうと思いますが、やはり読むきっかけとして、買ってすぐ売る、というのは結構効果的なんじゃないかと思います。
忙しさにかまけて本を読む時間をあまり確保していませんでしたが、すぐ売れば金になるとか、そういう意識も持つことで、半ば強引に読む時間が作れている気がします。